

【2007年8月】

2007年秋コングレスバッグ(会議バッグ)の現状・動向
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1:コングレスバッグの現状
2:会議名の表示について |

今回の鞄市場レポートは2007年秋の会議シーズンに向かって、国際会議や国内会議等で使用されるコングレスバッグについての現状をレポートいたします。
【コングレスバッグ(Congress Bag)】とは:
−会議に関するプログラムや資料など一式を入れるための参加者への配布バッグです。
以前のコングレスバッグと言えば、紙製の袋に各種資料を一式入れ持ち帰ってもらうための補助バッグ的存在でしかありませんでした。このため、持ち帰り後は、そのまま「ゴミ箱行き」というケースが殆どでした。しかし、「ゴミの削減化の動き」もあり、主催者側から「会議後でも使用できるバッグ」に対するニーズが高まってきています。
最近の会議バッグはビジネスバッグタイプ、トートバッグタイプが主流になっていますが、何度も会議に出席される方にとっては毎回同じようなデザインの物をもらっており、新しいデザインのバッグを希望される事が多くなってきています。
特に最近は地球環境を考え、スーパーマーケット等でマイバッグが推奨されています。そういった流れがコングレスバッグにも波及してきており、会議後も使ってもらい易いバッグという事で、折りたたみ式の買い物用バッグを使われる事が多くなってきました。買い物用に使うだけで無く、会議終了時に帰宅する際もコンパクトにたためるので、荷物にもならない点で喜ばれているようです。
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折りたたみショッピングバッグ |
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その一方でまだまだノートパソコンが収納できるタイプのバッグも人気です。ビジネスバッグタイプだけでなくトート型やリュック型も使われる事が増えてきており、出席される方が持たれていないようなバッグを使うほうが、後に喜ばれるケースが多いようです。
会議のスタイルが、今まで紙でだしていた資料をコンピュータ画面に映して説明する事も多くなってきておりノートパソコン対応のバッグの要望が増えてきているのかもしれません。
ペーパーレスの会議の為、その分の予算を他に振り分ける事もできるようになり、バッグの予算も少しですが以前に比べアップしているようにも感じます。
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ビジネスバッグタイプ |
ビジネスPC対応 |
トートタイプ |
リュックタイプ |
また会議名の印刷の仕方も少し変わってきています。
以前はバッグ本体へ印刷を入れることがほとんどでしたが、最近では別途ネームタグやキーホルダー等を取り付けそのタグに印刷や型押しをする事が増えてきています。
バッグ本体に会議名等を入れると目立ちはしますが、会議後に少し使いにくいという事もあり、会議終了後、ネームタグを取外せば、通常使用できることが好まれているようです。
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取り外し可能ネームタグとキーホルダー |
転写プリント、ファスナースライダー |
印刷方法についても、複雑なロゴを用いる事が多くなり、またカラーに関しても多色での印刷を希望される事が多いです。通常であれば1、2色程度しか印刷する事ができませんが、転写プリントを行えば写真のように複雑なロゴや多色のロゴであっても綺麗にプリントする事も可能です。ただし、技術的にも難しくコストが高くなったり、印刷時間もかかるという事で実際はあまり使われていないようです。
*ネームタグや印刷等について全ての場合について当社でご対応できる訳ではございませんのでご了承ください。
弊社ホームページでもコングレスバッグ用の商品を多数掲載しています。
検索ページとあわせて、是非ご活用下さい。
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