

【2006年12月】

アーバンドッグ ららぽーと豊洲 調査レポート
 |

今回の市場レポートは東京都江東区豊洲にある「アーバンドックららぽーと豊洲」を見てきました。
ららぽーと豊洲とは、2006年10月にオープン。以前石川島播磨重工業の造船ドックとして栄えた土地を石川島播磨重工業と三井不動産がコラボレーションして再開発をおこなった、住宅と商業施設をあわせたプロジェクトの一区画部分です。
銀座エリアからも近く、海に面した土地にあり、かつての造船ドックと近代的な施設を組み合わせた、まさにアーバンドックという名前がピタリと当てはまる雰囲気の景観でした。
また、最近テレビでも取り上げられている「子供のためのお仕事体験タウン”キッザニア東京”」がある事でも話題の施設です。子供たちが本物そっくりの仕事を体験できる施設で、働いた分ちゃんとお金ももらえるようになっています。キッザニア内にはさまざまな仕事場があり社会学習を行える施設となっています。
キッザニア以外には、ファッション、雑貨等の専門店や映画館、スポーツジム等190の施設が入っています、大型の駐車場も完備されておりファミリーで一日見てまわれる本当に大きな大型業施設です。
今回調査したのは平日の昼間でお客さんは、子供連れのお母さんが多く、中にはおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に来ている方もいました。全体のお客様数は少なかったですが、休日となるとたくさんの人が買い物にきている事でしょう。
建物は3階建てで港をイメージした「ノースポート」・「センターポート」・「サウスポート」の3区画に別れ、港に停留されている船をイメージした「シップ」という区画分けもしてありま。、それぞれある程度カテゴリ分けがされており、みてまわり易い構成になっていました。
専門店は雑貨、洋服、食品、等さまざまなお店があり身の回りの物すべてがそろうようになっています。また家族できても楽しめるように子供服のお店やおもちゃ屋さんも他のショッピングセンターより多いように感じました。東急ハンズ、ユニクロ、無印良品等人気のお店も入っており何でも揃う売り場となっています。

ただ残念ながら期待していたバッグの専門店は東急ハンズ含め2、3店舗でバッグの調査に関してはあまり行えませんでした。キャリーケースが何アイテムか販売されていましたが、表面に光沢のあるタイプのハードキャリーが目立ちました。また洋服専門店にも少しバッグが置いてありましたが革製の物や季節素材のヘリンボーン素材の物が目立ちました。形としてはフラップ付のショルダーバッグが目につきました。今まではトートバッグが主流でしたがトートよりもショルダー系のバッグが多く販売されており勢いを感じました。
郊外型の大型ショッピングセンターが増えていますが、欲しいものほとんどが揃ってしまうので魅力ではあります。ただ今後はららぽーと豊洲のような買い物以外の施設も充実した商業施設が増えていくのではないでしょうか。ららぽーとは豊洲以外にも横浜や甲子園にもあります。今度はそちらも調査して
*今回のレポートについては当社営業員の視点での報告となりますので、お店側のコンセプトとは多少違う場合もございますがご了承ください。
| トラベル本数ランキング |
タウン・カジュアル本数ランキング |
|
|
 |