

【2006年9月】

横浜市場調査レポート
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1:ディスカウントストア、家電量販店
2:横浜VIVRE
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今回は8月末に横浜地域を調査しました。このエリアは20代後半〜30代のヤングファミリーが多く住んでいる地区で、商業施設も多くある場所です。その購入者の日常と購入価格・アイテム等を調査してきました。
横浜駅周辺:駅周辺のディスカウントストア・家電量販店等を見て回る。
ディスカウントストアでは商品的に今までのビジカジだけでなく、セミハードタイプのビジネスバッグが少し増えており、商品構成が少し変わってきている感じを受けました。ただ陳列方法はバッグ側面を前にだした状態の物が多く、多アイテムが陳列されている為、商品デザイン以前にタグやポップを強調し手にとって貰える工夫をしないと購買に結びつかないように感じました。
価格的には今までとおり1,900円〜3,900円が中心ですが、セミハードタイプが増えている関係で9,800円位までの高額商品もあり価格幅が広がっているように感じました。
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| セミハードタイプビジネス |
家電量販店ではバッグといえば今まではノートPC収納タイプのバッグが中心でたくさんのアイテムが陳列されていました。現在はそのバッグはもちろんありますが、デジカメ、@Pod、PDAやニンテンドーDS、PSP等の小型音楽プレーヤー、ゲーム機等を収納する為の小物バッグが増えている事を感じました。
価格的には1,000円から3,900円が中心ですが、キャラクター物やEVA成型物等素材やカラーにもこだわった商品になっていました。ユビキタス社会になってきており携帯電話、ゲーム、音楽プレーヤー等日常持ち運ぶ事が当たり前になっているので、バッグに収納できるだけでなく、腰につけたり、ショルダーになったりするタイプの小物バッグがよく売れているようです。
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ミニショルダーバッグ
(ショルダー機能の他、腰にもつけることができます。) |
横浜VIVREにてアパレルの売り場と鞄売り場を調査する。
構成として、ビジネス:28棚 内訳 ポーターが14棚・ハードビジネス系:1棚 セミハードビジネス:5棚 ビジカジ(キャンバス素材):3棚 トートバッグ:3棚 売り場でのビジネス構成が少なく感じました。
夏休み中という時期的なものもあると思いますが。またビジカジと言う物がポーター以外何もなく、自立するセミハードタイプに移行している感じです。
カジュアルでは、ボストン(タウンアイテム中心):14棚・トート:14棚・ショルダー:9棚とまだまだ手提げタイプがショルダーよりは多いが、以前から比べるとタウンボストン、ショルダーが増えている事がわかりました。
特に注目だったのは、グリップスというブランドバッグで、ハンドルショルダーというアイテムが出ておりデザイン的に注目ではないかと感じました。ハンドル部分もショルダーとして肩にかける事ができ、手提げでも肩にかけても三日月型が崩れないというショルダーバッグです。元々イタリアブランド、ダニエルアンドボブというブランドより火がついており注目ではないでしょうか。
その一方でリュック・ディパックと言った背負い系が皆無に等しい展開でした。トート、ショルダーに需要を奪われている感じです。
その他やはりレザーの商品が増えている事に気づきました。しかも2次加工・3次加工をした物が多く陳列されていました。
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ハンドルショルダーバッグ
ショルダーベルトを外しても持ち手部分が肩にかけられるバッグです。
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注)今回のレポートについてはあくまでも当社社員の視点での調査となりますので、実際の売場のコンセプトとは異なる場合もございますがご理解下さい。
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