

【2006年5月

梅田界隈を見る
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歩いている人を見ると、今までの大阪ファッションという物が変ってきている事を感じました。
少し前までの名古屋嬢や神戸嬢に代表されるような、少し綺麗めのファッションに変ってきているような感じです。
人気モデルのエビちゃん(蛯原友里)を意識した、ソフトカールヘアスタイルの女性が多く、洋服も綺麗め、ミニスカートが目立っていました。
大阪独特の女性ファッションが、東京やその他都市を意識したファッションに変っているようです。
最初に、ヘップファイブでバッグ売り場を見ました。
A店舗では、アディダス(エース)で合皮ショルダーを新作提案しておりました。
従来であれば、スポーツ系の雰囲気を持たせたバッグ提案が多く見受けられていましたが、雰囲気も変わり、袋物商材にアディダスを付け、「脱スポーツ挑戦」といった感じでした。
B店舗では、新作は革商材が多いなあという感じです。
「洗いにシワ加工をしたシリーズ」「クロコ革と無地革のコンビ使いのシリーズ」「レザーを編込んだシリーズ」
等。
加工や素材的にも凝ったものが多く見受けられました。
また形的には、胃袋型ショルダーの大きめスタイルが多く見受けられました。上記のどのシリーズにも共通して存在するスタイルに胃袋型ショルダーがあり、流れがあるように感じます。抑えておきたいポイントです。
またエスト1を見ました。
ここでは、大きくリニューアルされており、大阪を感じさせるキラキラ派手系のものが目立ちました。
レディース物は、以前の「¥2900ナイロン」「¥3900ナイロン」「¥3900合皮」といったメインプライス商材の店舗は姿を消していました。
これに変わり、「レザー商材」「合皮」「P.V.C.とレザー使い」の商材を中心としたバッグ売り場が目を引きました。
売価も¥8800クラスが多く取り揃えられ、小物ショルダーで胃袋型が1万円台後半でした。
従来、レザーは玄人、素材にこだわった人という感じですが、マスゾーン狙いに変わってきているような考えさせられる雰囲気でした。
また、その革雑貨中心のお店では、ちょうど女の子が財布を見ており、最近長財布が欲しくてたまらないと店員と話しており、店員も長財布が最近好調と話されていました。
最後に、梅田ロフトへ。
2006年SSデビューとされ大々的に「ディスジェネレート」というシリーズ?ブランド?が発表、陳列されていました。
テーマは、「マリン」「ハンプに革付属」といったもので¥6000程度の小物からのシリーズ展開されていました。
キャリー関連では、圧倒的に売れているのか、各社鏡面加工に集中しています。
弊社でも実績がありますが、やはり鏡面キャリーは売れると実感させられました。
また、トラベル小物のスペースで、ポケダブルボストンの新型を見つけました。
必要な時に荷物を入れられるだけで無く、キャリーバーにも通せる機能がついており、キャリーが流行っている状況に合った商品であると感じました。
メンズの売り場では、ラガシャでユニセックス調?レディース向け?といったカラフル展開のブリーフが新鮮でした。レディースビジネスのマーケット開拓を各社されてるのかな?と感じます。しかし、ユニセックスな感じで逃げているような?そんな思いで勉強しました。
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