

【2006年2月】

ディスカウント店市場動向
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今回はディスカウントストアの状況をレポートしたいと思います。
近年庶民の財布の紐は固く、低単価の商品で無いと売れないような時代が続きました、ディスカウント店は低価格、多アイテムにより、各店売上を伸ばしてきました。しかし最近は景気回復により、購入する商品も少し変ってきているようです。そんな中ディスカウント店はどんな状況でしょうか?千葉を中心に数店舗を調査してきました。
ビジネスバッグについてはナイロン素材が中心です。従来からの流れと大きな変化は無く、定番的な商品が陳列されている傾向が強いように感じました。シンプルで価格追求をした商品の方が販売実績がある為のようです。販売価格帯も¥980円〜¥3,980位が中心といった感じです。
売り場の人の流れを見ると閑散としており、盛況であるとは言える状態ではありませんでした。
バイヤーとしても、新たな商品を探されているようで、例えば、異素材を使った少し高い商品というものも、今まではなかなか取り入れてもらえにくかったものが、徐々に入り込んでいます。
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●Baggex REFINE 23-5336
素材:コットン(ストライプ柄) |
●Lina GINO REVUE 23-5363
素材:キャンバス(パラフィン加工) |
また、ビジネスバッグと並んで目に付いた商品が、キャリーケースです。
一般市場でも良くうれている商品であり、ディスカウント店でも力を入れている商品群ではないでしょうか。ただ、やはり他の量販店等の売場に比べ価格は安さを感じます。
ソフトタイプのキャリーはEVAやナイロン素材中心で販売価格¥1,980〜¥3,980、ABS素材のハードタイプでも¥6,900からの価格帯で、ビジネスバッグ同様機能性というよりは価格重視といった商品構成となっていました。
どちらの売場もそうですが、商品を綺麗に陳列し見せる売場作りというよりは、少し乱雑ですが、たくさんの商品がおいてあり、お客様にとってはより安く良い商品を探し出すという宝探し的な面白さがあるような売場に感じました。
バッグ売場以外の状況ですが、一時の低単価商品が売れていた時に比べ、少し落ち着いてきているように感じました。
そんな中、目に付いた売場がゴルフ用品売場です。一昨年頃から特に女子プロ選手の活躍によりゴルフ人気が復活してきているようです。特に若い世代を中心にゴルフ人口も徐々に増えだしたようです。今まで「高い」というイメージのゴルフ場や道具がリーズナブルになってきており、若い世代でも始め易くなっています。ただ初心者の為上達するまではあまり高価な道具を使うのはもったいないと思うはずです。そういった背景がある為、低価格で揃えられるゴルフ売場には今なお活気があるように感じました。
ゴルフ用品周りのものとして、ボストンキャリー、シューズケースなども入り込める余地が高いように感じました。
【 トラベル 】
キャリーは、一時の人気も落ち着き、安定的に動いています。
また、ここにきて、ボストン系の動きが活発となっています。 |
【
スクール 】
今回は、今シーズン商品であるスクール系に着目しました。
新ブランド「デイルヘッドのスクールボストン」も順調に動いています。 |
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