

【2005年5月】

カバンストリートオープン〜宵田商店街の挑戦〜
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1:カバンストリートオープン
2:ストリートの様子
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弊社がある「鞄の町豊岡市」に「カバンストリート」が登場しまた。今回の市場レポートは、当ストリートについて、ご報告します。
「カバンストリート」は、豊岡市の地場産業である鞄産業と地元商店街がお互いの協力の元に、地場の産業を活性化・商店街の活性化をする目的に今年3月21日発足しました。
場所は、兵庫県豊岡市中央町にある宵田商店街に位置します。
そもそも宵田商店街はかつて衣料品店、呉服店、クリーニング店、写真屋、金物屋等たくさんのお店がありにぎわっていましたが、最近は大型ショッピングセンターやディスカウント店などにおされ、かつてのにぎわいは無くなっていました。そこで、昔のように商店街に人を集めたいという商店街の目的と、地場産業でもある鞄をピーアールする利害関係の一致により発足しました。
全国的にも大変珍しい取り組みです。
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カバンストリート |
リフォーム店に鞄陳列 |
内容は、現在の商店街店舗(衣料品店やメガネ店、クリーニング店等)に豊岡の鞄メーカーに協力してもらった豊岡製鞄を陳列し、販売しています。もちろん弊社ウノフクバッグも販売していただいています。
商店街を歩くと電柱にはカバンストリートの文字が見えたり、店舗の入口にも「鞄通」のステッカーが貼ってあったり商店街をあげてアピールをされています。
では何が今までと違うのでしょうか?
一見するとクリーニング店ですが、お店の中を見るとピンクや、ブルーのかわいいバッグが置いてあったり、呉服店の中には和装に合う鞄が置いてあったりと、ただ鞄を置いているだけでなく、お店の雰囲気にあった商品をピックアップされています。もちろん各店舗とも陳列だけでなく実際に販売も行っています。「メガネを買いにこられた客が鞄をも購入されるケースも」っとの話も聞かれます。
豊岡市民にとってはなじみの深い鞄ですが、鞄専門店以外で陳列されていると何か新鮮さを感じます。商店街活性化だけでなく、豊岡鞄のアピールにも貢献していただいています。
カバンストリートの本部として、「カバンステーション」というギャラリーもあります。そこでは商店街組合員が直接、企画デザインしたトートバッグも発売準備されており、商店街の意気込みも強く感じさせられました。
またカバンストリートの中には鞄職人の工房もあり、完全オリジナルバッグの対応もされています。
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鞄職人の工房 |
ギャラリーカバンステーション |
日本各地で地場産業や地域商店街の元気が無くなってきていますが、宵田商店街のように地場産業をうまく使い活性化するアイデア、地元民にとってもうれしいものではないでしょうか。まだオープンされたばかりですが、販売してもらう鞄メーカーとしても喜んでいただける鞄を企画し、今後更に発展して欲しいと思います。
| トラベル本数ランキング |
タウン・カジュアル本数ランキング |
【 トラベル 】
先月の動きと比べ、大きなランキング入れ替わりも無く、これらに置き換わる商材は、これといってないのが現在の状況です。強い上げるとすれば、10位にランキングされた鏡面キャリー(05-5093)が在庫不足が解消され、再度伸びを示しております。 |
【 タウン・カジュアル
】
先月の動きと比べ、大きな動きはありません。現在ランキングされていませんが、新商品のchaスキップシリーズ舟型ショルダーやトートが順調に動き出し、大きく伸びることが予想されています。 |
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