

【2004年9月】

「TOYOOKAかばん」ブランド化プロジェクト発足
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| 1:「世界を感動させるTOYOOKAブランドを目指して!」 |

| 1:「世界を感動させるTOYOOKAブランドを目指して!」 |
今回は、弊社地場産業=TOYOOKAかばんの動きについて報告いたします。
(1)かばんのまち豊岡

■柳行李 |
「かばんのまち豊岡」は、兵庫県北部地方に位置する盆地のまちで、日本を代表する「かばんの産地」です。
古くは、奈良時代に生まれた杞柳細工を原型としたもので、市の中央流れる円山川(まるやまがわ)の川岸にに自生したコリヤナギ(ヤナギ科の一種)を原料に始まり、全国有数の柳行李の産地として発展してきたまちです。
その後は、行李かばん=>ファイバーかばん=>塩化ビニールレーザー系かばんへと遷移し、現在に至っています。
(2)豊岡かばんの生産体制

■分業生産体制 |
豊岡かばんは、地場産業として、豊岡市の基幹産業に位置づけられています。
この特徴は、豊岡市を中心としたエリアに材料の確保・供給、製造・外注加工、卸・販売をそれぞれ専門的に行う企業が存在していることです。
かばんの生産に関しても、1つの工場で完成させるのではなく、外注加工を主とする分業体制をとっています。特に、家庭内職を活用した生産も行われており、現在でも、約10%以上の人が、何らかの形でかばん生産に関わっています。
(3)「TOYOOKAかばん」ブランドプロジェクト化
近年では、かばん製造は、安い人件費を求め、海外シフトされ地域内での空洞化の問題も発生しています。
また、生産に関しては、日本を代表するもののOEM生産を主体としていた為、オリジナル商品の開発が遅れ、産地としての顔が見えなくなっているのが実情です。
これらの現状を踏まえ、かばん産業の生き残りとして、「企画開発力」「技術力の更なる向上」「情報発信力強化」「産地の魅力化」等を図るためのプロジェクトが発足することとなりました。
(4)プロジェクトテーマ
大きくは、6つのテーマ設定で、商品開発をすることと成りました。
1)品質にこだわった商品開発
2)機能にこだわった商品開発
3)完成にこだわった商品開発
4)環境に配慮した商品開発
5)ユバーサルデザインを意識した商品開発
6)次世代のバッグ(G4)というべき商品開発
(5)今後の動き
以上のようなテーマの下、「TOYOOKAかばん」ブランドプロジェクトは、動き始めました。
2005年2月頃には、成果発表の場として、展示会を開催予定です。
詳細が決まり次第、発表させていただきます。
かばんのマチ=豊岡の動きにぜひとも、
ご期待下さい。!!
■「豊岡鞄協会」ホームページ
URL http://www.bag.or.jp/
【 トラベル 】
相変わらず、キャリー系が上位を独占しています。
現在ランクインはしていませんが、新商品のABS系キャリーも順調な伸びを示しており、来月には、ランクインが予想されます。
また、秋の旅行シーズンを控え、ボストン系の商品の伸びも今後期待されます。 |
【 タウン・カジュアル 】
少し遅いですが、ここに来て、エプロンバッグが初のランクインです。
秋のちょっとしたお出かけ向けに、更なる伸びが期待されます。 |
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